お問合せから納品までの流れ

お問合せ	●お問合せフォームもしくはお電話にてご連絡ください。 ●制作物の目的・仕様・ご予算などについては詳しくお伺いします。
お見積もり	●お伺いした内容に沿ってお見積書を作成します。
制作	●お客様のご意向に基づいて制作 ●版下データを完成させます。 ●短納期化・不確定なスケジュール・変更に対応、多くのチラシ制作を経験しています。
印刷・加工	●版下データにて印刷・加工 ●低価格で短納期に対応できる柔軟な印刷ネットワークがありますので、小ロットから大ロット、特殊印刷まで幅広く安心してご依頼いただけます。
納品	●納品完了

対応可能アプリケーション

• Adobe Illustratior
• Adobe Photoshop
• Adobe InDesign
• Microsoft Office

御社のビジネスを支援する強力なツールになります。

用途に合わせてコンセプトを考える

1.営業の方々が、ユーザの対面で製品やサービスを説明
2.WEBなどからの資料請求で送付
3.展示会・イベントで使用
4.絞り込んだ見込みターゲットにDMで送る
5.不特定多数に送る
のような目的で使用するかによって掲載内容やデザインコンセプトも変わってきます。

コンセプトに合わせてデザインを考える

まず「何のために作るのか？」を明確にしたほうが良いでしょう。コンセプトはブランドイメージをユーザーに案内していきます。貴社の魅力をアピールするオリジナルデザイン。メッセージが最も効果的に活きるビジュアル・アイデアや編集。目的に合わせて、コンセプトの核となる言葉はなるべく簡潔に短い言葉で言い表せることが理想です。写真の点数、文字量、キャッチコピー等を考慮しながらレイアウトを考えます。写真やイラスト、図表なども考慮して流れをイメージしていきましょう。

デザインに合わせて用紙を考える

用紙ひとつの選択でイメージが大きく変わることがあり、デザインやコンテンツを少なからず引き立てる役割を担います。むしろシンプルで塗りの少ないデザインによっては、用紙の露出度が高まり、その質感や触感の要素も、見る人に強い印象付けを発揮します。表面の質感で平滑紙・凹凸紙、光沢紙・マット紙（つや消し）、厚紙・薄紙、一般紙・ファンシー系の区分がありますが、特に会社案内は企業のカラーやアイデンティティを強く表現する媒体ですので、用紙の選択にはこだわりを持ちたいものです。

印刷仕様

制作実績

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  会社カタログ

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  チラシ

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  チラシ