ランディングページの特徴
リンクがない。
縦長で、縦スクロールが必要。
テキストより、イメージ画像を多用する。
デザインが派手である。
ボタンサイズが、やたら大きい。
「ストーリー」を企画・構成いたします。
ランディングページには、訪問者に商品・サービスに興味を持っていただくための「フック」が必須となります。弊社のご提案するランディングページは、ストーリー性を持たせたページ構成で御社の商品・サービスの特性、セールスポイントを余すことなく伝え、ページ訪問者の心を掴みます。
スタンダードなものからユニークなLPまで、多彩なデザインテイストにご対応します。
弊社では様々な業界・業種の案件を手がけてきた経験から、幅広いデザインテイストにご対応させていただくことが可能です。オリジナルのイラストを使った「マンガLP」など、特殊な案件にもご対応可能です。
公開後に進化するランディングページ。
ランディングページは制作して公開したら終わり、というわけではありません。ページ公開後に検証と分析を行い、修正を繰り返す中で、本当に効果的なページへと進化させるものであると弊社は考えます。ABテストやヒートマップ解析などの手法を用いた、様々なテスト・分析を通じて常に改善を図り、継続的な成果を生み出します。
メリット
デザインが自由で伝えたいことだけ伝達できる
通常のWebページはテンプレートに沿ったデザインであったり、企業の情報や他サービスへのリンクがあったりと、1ページにいろいろな情報が詰まっているため、情報が多くなりすぎることがよくあります。
ユーザー側にとってわかりやすい
ユーザー側にとっても、自分の欲している情報が絞り込まれて掲載されているため、たとえば購入ページがどこにあるかわからない、欲しい情報がどこにあるのかわからない、などの問題も起こらずに購入までスムーズに行える使いやすいページにすることができます。
費用対効果を上げやすい
ランディングページは、ユーザーの直帰率を下げ、購入へと繋げやすくすることに特化したページであるため、1ページを作る制作期間・納期・費用に対しての費用対効果を上げやすいというメリットもあります。
SEO対策、リスティング広告とも組み合わせることでさらに高い費用対効果を望めることができます。
特にリスティング広告とは強く関係しており、いかにキャッチコピーなどでページに呼び込み、そのユーザーをページから離さないかが大事になります。
事例
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製造業務向
工場向けの生産、工程進捗モニタ品質管理を行うシステム
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プロセス制御業務向
プロセス制御及びモニタ監視を行うシステム
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加工業務向
製品個々の生産過程や製品および設備状態の予兆の把握を実現
導入効果
- 製品個々の生産過程や製品および設備の状態や変化点の把握を実現
- 生産性の向上や効率化など、収集したデータを多方面に活用可能
- 設備の増設や生産ラインの変更時の開発コストを軽減
- 通信系のトラブル発生時にも、ラインを止めずにデータ収集が可能